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臼杵組坊守学習会
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昨日、自坊で臼杵組坊守学習会が行われました。(住職の奥さん、または旦那さん(女性も住職になれます)がお寺でのいろいろなお勤めをする方が坊守さん)学習会は年6回あって、会処は持ち回りで行っています。臼杵組は10ヶ寺ありますが、坊守不在などで参加者は5名でした。私も住職ですが、午前中は時間がありましたので参加させていただきました。講師の先生は日豊教区みやこ組の村上先生でした。歎異抄についての講義を行われていました。歎異抄とは簡単にいいますと、親鸞聖人が亡くなられてから親鸞聖人の教えを間違った受け取りかたをお弟子さんの唯円さんという方が歎異抄という字のごとく異なる事を嘆き、唯円自身が親鸞聖人からお聞きしたことを書物にさせたものです。午前中の講義の中で「はっきりした問いがあることによってはっきりとした答えがでる」という事を言われてました。私達の人生もそうではないかと思います。人生にもはっきりとした問いが見つかる事によってはっきりとした答えが出てくるのではないでしょうか?それをはっきりできない私達だからこそ聞法を重ねていくんだと思います。
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by jokokuji | 2011-03-10 09:55 | 今日の出来事