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同朋新聞9月号
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真宗大谷派の毎月1回の同朋新聞。今月の一面は「何もしないでも、何もできなくても、ここにいてくれる方がよっぽどうれしい。」この言葉は13歳にして自らの命を絶たれた子のお父さんの言葉です。原因はイジメだそうです。この子の遺書には「スミマせん、もっと生きたかったけど」と書き遺されていたそうです。お父さんはこの遺書を一度読んだきりで二度と読めず、「子どもの苦しさを思えば思うほど子どもが亡くなった悲しさよりも子どもの苦しさのほうが頭の中がいっぱい」になったそうです。親になって初めて親の気持ちがわかると言いますが子どもを亡くすことはなんとも言い表せない気持ちだと思います。日頃、子どもが言う事を聞かずに怒鳴ったり、頭にきたりして嫌になることがあったりしても、それもしっかりと生きてる証拠として受け止め、子どもと接していくことが大切ではないかと思います。南無阿弥陀仏
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by jokokuji | 2006-09-16 21:04